HOME / どうやって織るの?
お知らせ
裂織を織るには先ず、横糸となる緯(ヌキ)を古い布を裂いて作ります。裂いた布は、玉に巻いておきます。

織りものの幅、長さによって、経糸を準備します。

整経には1本整経と4本整経があります。

1本整経の場合は、整経台で綾を作ります。4本整経の場合1本づつ手にからみつけて,綾を作り、4本を一緒に整経台にかけます。整経が終わったら、綾に紐を通しておきます。

綾の所を順番に取り出して、筬の穴目に糸を通します。

筬に通し終わった糸をお巻きに巻きます。この時筬に通した紐を綾棒に代えます。

男巻きに巻き終えたら、手前にある綾を筬の向こう側に越します。

糸綜絖を糸(2本どり)を上糸と下糸の間に通して、下糸だけをすくい、綜絖竹にかけて作っていきます。

糸綜絖が終わったら、いよいよ機に上げ、機に座って足に紐を結び、腰あてを腰に廻して、経糸を体に張り、足を前に出したり、引いたりして織ります。

              
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