お知らせ

           炬燵掛けはギャラリー5で拡大画像をご覧いただけます。           

11月16日

田島洋子さん(師範科)

(本科から師範科まで終わって今の感想は?)平成25年から約4年位かかりました。今はほっとしています。終わらなくちゃって、いつも思っていたから、もう追い詰められなくて済みます。(面白かったものは?)高機が経づくりしなくてもいいし、足の踏み方が面白かった。地機で織る時に経糸が撚れたりするけど、それがないから。

(楽織科に進まれて、これからは?)こたつ掛けをやろうかと思っています。((課題のタペストリーの文字は?)澤頭先生に書いていただきました。(先生と生徒のコラボレーション 素敵ですね。その腕時計のベルトは?)師範科の課題のカード織りで作ったものです。

 

(裂織をはじめて、今まで印象に残っていることはなんですか?)初めは公民館で半年位習って、その仲間と一緒に工房にきたんですが、皆さんお家の事情とかで来られなくなって、私一人だけ残っちゃった。でも、続けて通ううちに、友達ができました。機織は単純作業だけど、機だけで、帯〆だったり、千鳥織り、毛糸織りとか色んなものが出来るのが楽しいです。

(裂織りの魅力とは何だと思いますか。)いろんなことを教えてもらってできることが保存会の魅力だと思う。ホテルから注文のあった湯たんぽ入れとか、絵心がないからできないと思っていたタペストリーもできるようになりました。先生方には感謝です。先生方が引っ張ってくれたから、ここまで来れました。

11月30日

三浦美紀さん(本科)

(今のお気持ちは?)ほっとしました。大変だったのは縫い物が全然できないことでした。まずはミシンの取り扱い説明書を開いて、針に糸を通すところから、始めました。学校の家庭科の授業以来です。(結構初めての人多いですよ。)あと、整経の時、数を数えるのが苦手で…(入会のきっかけは?)子供の頃から機織をやりたかったんです。

 

(どうして?)う〜ん、もしかしたら、欲しかったおもちゃの織機をかってもらえなかったからかしら?やっと時間ができたので、こちらに伺ったら、すぐ来週からでも始められますというので、すぐ始められた。やりたかったことがやれてよかったです。(実際にやってみていかがですか?)機を織るだけのつもりで来たのですが、織るまでの準備もあるし、織るだけでなく、作品を仕上げるところまで教えてもらえるので、作品になるのが嬉しくて。(好きなご自分の作品は?)どれも好きですが、広幅帯でしょうか。炬燵掛けは2段とか3段とか、規則正しく織ったけど、帯は自由に引き返し織りとか、色を変えたりとか、気分で気のむくまま織ったので楽しかった。(炬燵掛けもお披露目で褒められていましたね。)炬燵掛けには浴衣の生地10枚が必要なのに、ヌキになるものが何もなくて、工房でいただいた温泉の浴衣を5色に染めて、時間はかかりましたが、工夫次第でなんとか出来るのがおもしろかった。(研究科では?)裂織りで色を組あわせを考えるのが好きです。経糸の組み合わせ、さらにヌキの色の組み合わせで、満足出来る色合いのものを織れるようになりたいです

皆さんにいろんなことを教えていただいて、ここまで来ました。挨拶にしてもちょっとした気遣いにしても、色々教えていただきました。

(ありがとうございました。がんばって満足のいく色合いを追求して下さい。)

 
おも
「宜