2002年12月4日の匠工房オープンから
2018年7月4日現在の体験者数8,707

南部裂織(なんぶさきおり)

さきおりとは、布を裂いてよこいとにする、 はた織りのひとつの技法で、れを大切にする女の手仕事から生まれ、全国各地、外国にもありました。
江戸時代、雪国では綿の栽培は難しく、北前船で運ばれた木綿や古手木綿はとても貴重でした。布は大切に使われ、はぎれも粗末にせず、重ねて刺し子にしたり、最後には裂いて、ばたで、たていとに麻糸を張り、よこいとにこの裂いた布を織り込み、夜着、仕事着、帯、前かけ、炬燵がけなどを作りました。
今では、眠っている布にもう一度息吹を与える喜びを感じながら、暮らしに合ったものを工夫し、創作しています。

更新日記

HPリニューアル&第15回匠工房「南部裂織の里」教室修了者展

ばらの美しい季節となりましたね。

ようやくHPのリニューアルが完了致しました。英語でのご紹介もできるようになりました。保存会の今が分かるようなページ作りを心がけてまいります。ご愛読の程お願い申し上げます。

恒例の南部裂織保存会の教室修了者展が棚機まつりと共に開催されます。15名の力作をご覧ください。体験のススメの私にも出来る?で体験の予約ができます。
今月の体験風景にご登場になるのは宮城県の齊藤さん、弘前市の吉崎さんご一行、千葉県の長島さん、五戸町の小林さんです。

お知らせ:最新情報

第15回匠工房「南部裂織の里」教室修了者展開催 日時:平成30年7月5日(木)~8日(日) 午前9:00~午後4:00

 場所:道の駅とわだぴあ 匠工房 ポスターは工房now!で。入場無料

HPリニューアル!英文ページも追加、外国の方にも南部裂織を体験していただけるようになりました!

平成29年度の総務大臣賞 ふるさとづくり大賞を受賞!に続き、青森県観光功労賞を平成30年6月19日に受賞!

40周年記念 南部裂織保存会作品集Ⅲ を刊行、ショッピングで販売中

裂織の製品は基本的に一点ものですので、オーダーメイドも承ります。炬燵掛けや小座布団、帯、バッグ、コートなど、ご希望の色合いにお作りいたします。また、お手持ちの思い出の着物などを使ったオーダーメイドも承ります。詳しくはオーダーメイドのおすすめをご覧下さい。 ネットショップみせやっこでショッピングで、取扱商品の一部をご覧いただけます。

無印良品のネットショッピングサイト「諸国良品」で南部裂織製品(ポーチ、ネックストラップ、ブックカバー)を販売中です。

十和田市のふるさと納税に商品を提供させていただいております。
詳細はhttps://www.satofull.jp/city-towada-aomoriをご覧ください。

匠工房の定休日は月曜日です。月曜日が祭日の場合は火曜日が閉館です。
7月16日(月)開館、17日(火)閉館
 開館時間 10:00~16:00。体験の受付は14:45まで。

大切な思い出の着物や、形見の古い着物など、捨てるには勿体なくて、何とか活用して欲しいと思っている方、当保存会でリサイクルし、使わせていただきます。お電話若しくは、メールの上、左記住所へ、お送り下さい。

今回はトップページ、今月の体験風景から工房Now!を更新いたしました。

今月の体験風景から

4月8日 宮城県の齊藤さん



4月19日 五戸町 小林さん


4月13日 弘前市の吉崎さんご一行



織人(おりんど)

  • 修了の感想を教えてください 3か月お休みして間があいちゃったけど、やっと終われてほっとしたという感じ。 面白かったことは? ビーズ織り。片羽の織りは、整経が少なくていいから。あんまり好きじゃないから~。 お披露目はいかが […]

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  • 入会のきっかけは? NHKのイッピンのTV。それだけじゃないんですけど、山形の友人が「TV見た?」みたいな話になって。テレビ放送の前から、裂織をやろうと思っていて、話をきこうと工房に来たんです。その時にイッピン放送がある […]

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