2002年12月4日の匠工房オープンから
2018年12月25日現在の体験者数9,018

南部裂織(なんぶさきおり)

さきおりとは、布を裂いてよこいとにする、 はた織りのひとつの技法で、れを大切にする女の手仕事から生まれ、全国各地、外国にもありました。
江戸時代、雪国では綿の栽培は難しく、北前船で運ばれた木綿や古手木綿はとても貴重でした。布は大切に使われ、はぎれも粗末にせず、重ねて刺し子にしたり、最後には裂いて、ばたで、たていとに麻糸を張り、よこいとにこの裂いた布を織り込み、夜着、仕事着、帯、前かけ、炬燵がけなどを作りました。
今では、眠っている布にもう一度息吹を与える喜びを感じながら、暮らしに合ったものを工夫し、創作しています。

更新日記

  • 本年もよろしくお願い致します。今年初めのイベントは遠い熊本市くまもと工芸会館での民工芸品まつり~東北地方~の参加です。1月9日から~20日午前10時~午後5時です。熊本の皆さま、この機会をお見逃しなく。

    続き

お知らせ:最新情報

熊本市くまもと工芸会館 民工芸品まつり~東北地方~ へ南部裂織展示参加いたします。

平成31年1月9日(水)~20日(日)午前10時より午後5時まで(最終日は午後3時まで)

■ 匠工房の定休日は月曜日です。月曜日が祭日の場合は火曜日が閉館です。1月14日(月)開館、15日(火)閉館 2月11日(月)開館、12日(火)閉館です。開館時間 10:00~16:00  体験の受付は14:45まで。

40周年記念 南部裂織保存会作品集Ⅲ を刊行、ショッピングで販売中

裂織の製品は基本的に一点ものですので、オーダーメイドも承ります。炬燵掛けや小座布団、帯、バッグ、コートなど、ご希望の色合いにお作りいたします。また、お手持ちの思い出の着物などを使ったオーダーメイドも承ります。詳しくはオーダーメイドのおすすめをご覧下さい。 ネットショップみせやっこでショッピングで、取扱商品の一部をご覧いただけます。

無印良品のネットショッピングサイト「諸国良品」で南部裂織製品(ポーチ、ネックストラップ、ブックカバー)を販売中です。

十和田市のふるさと納税に商品を提供させていただいております。詳細はhttps://www.satofull.jp/をご覧ください。

大切な思い出の着物や、形見の古い着物など、捨てるには勿体なくて、何とか活用して欲しいと思っている方、当保存会でリサイクルし、使わせていただきます。お電話若しくは、メールの上、左記住所へ、お送り下さい。

今回はトップページ、今月の体験風景から工房Now! を更新いたしました。

今月の体験風景から

  • むずかしかったけど、楽しくておもしろかったです。力をいれるのがむずかしかったです。色を工夫するのがたのしかったです。また今度やりたいです。はじめただけど、きれいにできました

    続き

  • No Image

    感想をいただきました。 緯糸をどれにするか選ぶところから楽しい。どんな色の作品が出来上がるのか想像しながら、出来上がっていくのをみるのはワクワクする。今度は違う色の経糸で挑戦したい。 ワクワクして参加しましたが、なかなか […]

    続き

  • 竹内さん…数年ぶりにやりました。すごく楽しかったです。難しそうに見えたけど、やってみたら、意外とやりやすくて無心になってやりました。色をかえてみたりだとか、自分でできたりして、少し嬉しかったです。完成した時の達成感はすご […]

    続き

織人(おりんど)

  • (入会したきっかけは?) 若いころに買った裂織のバックを持っていたんですけど、自分で織れるとは思っていなかったんです。でも、もしかしたら出来るかもと。   (どんな色合いのバックでしょうか)藍色のバックです。買 […]

    続き

  • 入会のきっかけは? 前は東京に勤めていて、短期の草木染めを少しやってました。 染めや織りをやってみたいなぁと思っていて、十和田市に来ることが決まってやってみようと。   本科で楽しかったのは? 津軽出身なので、 […]

    続き

  • 入会のきっかけは? 裂織は知っててずっとやりたいと思ってたんだけど、一人ではやれないかと思ってやってなかったの。 そんな時に友達がやりたいって聞いて、前から知ってた匠工房に二人で一緒に入会しました。   通うの […]

    続き