2002年12月4日の匠工房オープンから
2019年8月19日現在の体験者数9,409

南部裂織(なんぶさきおり)

さきおりとは、布を裂いてよこいとにする、 はた織りのひとつの技法で、れを大切にする女の手仕事から生まれ、全国各地、外国にもありました。
江戸時代、雪国では綿の栽培は難しく、北前船で運ばれた木綿や古手木綿はとても貴重でした。布は大切に使われ、はぎれも粗末にせず、重ねて刺し子にしたり、最後には裂いて、ばたで、たていとに麻糸を張り、よこいとにこの裂いた布を織り込み、夜着、仕事着、帯、前かけ、炬燵がけなどを作りました。
今では、眠っている布にもう一度息吹を与える喜びを感じながら、暮らしに合ったものを工夫し、創作しています。

更新日記

  • 保存会の創立記念の七夕祭りと、教室修了者の作品展と会員の作品を展示する匠工房展もおかげさまで無事に修了しました。会場の様子は工房NOWでどうぞ!

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お知らせ:最新情報

■創立記念七夕さきおり祭 第16回「南部裂織の里」教室修了者展及び匠工房展 へのご来場ありがとうございました 

■ 匠工房の定休日は月曜日です。月曜日が祭日の場合は火曜日が閉館です。開館時間 10:00~16:00  体験の受付は14:45まで。9月16日(月)23日(月)開館、17日(火)24日(火)は閉館いたします。

40周年記念 南部裂織保存会作品集Ⅲ を刊行、ショッピングで販売中

裂織の製品は基本的に一点ものですので、オーダーメイドも承ります。炬燵掛けや小座布団、帯、バッグ、コートなど、ご希望の色合いにお作りいたします。また、お手持ちの思い出の着物などを使ったオーダーメイドも承ります。詳しくはオーダーメイドのおすすめをご覧下さい。 ネットショップみせやっこでショッピングで、取扱商品の一部をご覧いただけます。

無印良品のネットショッピングサイト「諸国良品」で南部裂織製品(ポーチ、ネックストラップ、ブックカバー)を販売中です。

十和田市のふるさと納税に商品を提供させていただいております。詳細はhttps://www.satofull.jp/をご覧ください。

大切な思い出の着物や、形見の古い着物など、捨てるには勿体なくて、何とか活用して欲しいと思っている方、当保存会でリサイクルし、使わせていただきます。お電話若しくは、メールの上、左記住所へ、お送り下さい。

今月の体験風景から

  • このようなことをしたことがなかったので、とても興味深かったです。色合いによって作品のふんいきなどもかわるし、しっかり細かいところも見ながらやるのが難しかったです。また、青森に来る機会があれば、またやりたいと思います。思っ […]

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  • 最初は織り方の手順を身に着けるまで大変でしたが、慣れてくるとどんどん楽しくなっていきました。慣れてきて、気持ちがゆるむと糸もゆるむので、最後まで気が抜けなかったです!先生が丁寧に教えて下さったので、とても楽しくて素敵なお […]

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  • ★仁君…なれるには時間がかかったけれど、板を使い布にしていくのはとても楽しかったです。また自分で色を選べたりしたのも楽しかったです。★けいさん…かたがとても疲れました。でもたのしかったです。★恵美さん…むちゅうになって、 […]

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織人(おりんど)

  • (修了の感想は?)本科と違って自分の発想で、イメージしたものを織っていかなければいけないので、難しいといえば難しかったし、楽しいといえば楽しかったです。イメージ通りできると達成感もあって、楽しかった。イメージ通りにできた […]

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  • (修了された感想は?)本科から数えて4年間かかって、終わりました。始めたころは最後までできるかなと思っていましたが、無事に修了できました。終って嬉しい気もするし、まだ終わりたくなかったという気もします。課題作品のお披露目 […]

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  • (入会のきっかけは?)元は京都にいたんですが、娘がずっとこっちにいて年に数回来ていて、工房のことは知っていました。その時から裂織は工芸品として魅力的だと認識していました。夫婦でこれからのことを考え、女性のほうが長生きする […]

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