南部裂織(なんぶさきおり)

さきおりとは、布を裂いてよこいとにする、はた織りのひとつの技法で、れを大切にする女の手仕事から生まれ、全国各地、外国にもありました。
江戸時代、雪国では綿の栽培は難しく、北前船で運ばれた木綿や古手木綿はとても貴重でした。布は大切に使われ、はぎれも粗末にせず、重ねて刺し子にしたり、最後には裂いて、ばたで、たていとに麻糸を張り、よこいとにこの裂いた布を織り込み、夜着、仕事着、帯、前かけ、炬燵がけなどを作りました。
今では、眠っている布にもう一度息吹を与える喜びを感じながら、暮らしに合ったものを工夫し、創作しています。

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今月の体験風景から

2002年12月16日の匠工房オープンから
2023年3月15日現在の体験者数
10,001

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青森県十和田市大字伝法寺字平窪37番21号 道の駅とわだ「とわだぴあ」内

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南部裂織の紹介動画

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